一生に一度の幼稚園の卒園式
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    3月14日に里塚幼稚園、3月15日に篠路光真幼稚園の

    卒園式がありました。

    この社会情勢の中で、どうしたら卒園式が出来るのか、

    考えて先生たちと話し合って、自分たちが出来ることを

    保護者の皆様に伝え、全面的にご協力を頂き、

    行うことが出来ました。

    例年とは違った式、と思いましたが、

    いちばん大事なのは、今、卒園していく子ども達には

    一生で一度の自分の通った幼稚園の卒園式、ということ。

    そうならば、しっかりと子ども達の心に残る式に

    しなければ!と思いました。

    保護者の皆様には、当日に子ども達の体調を整えて

    頂き、参加をして頂きました。

    式の最中に子ども達を見ていると、この1か月の状態が

    申し訳なく、情けなく、悔しい気持ちが強かったけど

    この子たちと何年も一緒に過ごして、経験を積んだことを

    思うと、そのかけがえのない時間に勝るものはない!と

    思いました。

    そして、この幼稚園に来れなかった期間は、

    いつもより幼稚園のことや、友達や先生のことを

    思っていたであろうと感じ、この子たちは、今までに

    したことのない経験をして、より強くなったんだろうなあ、と

    思うことが出来ました。

    すべては、子ども達から感じ教えられました。

     

    私たち、先生たちの自慢の子ども達!

    どこに行っても、自分の持っている力を発揮できる人に

    なってくださいね💛

     

    保護者の皆様、多感な幼児期に、子ども達を当幼稚園に

    入園させて頂き、本当にありがとうございました!

     

    先生たち、一緒に考えて子ども達を送り出してくれて

    ありがとう!

    この卒園式は、忘れることはないでしょう。

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    休園だけど
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      2月27日から休園となっていますが、子ども達は元気か?と

      先生たちに各ご家庭に連絡をしてもらって、お母さま方と

      話をしてもらいました。声を聴くと、安心します。

      話している先生方の声が高めになり、笑顔が広がります。

      その様子から安堵感が職員室の中に派生します。

       

      でも子ども達が心配になったり、お母さま方が心配だったり

      しました。

      子ども達は、急に生活の変化があって、落ち着かないのでは?

      体動かしたいだろうなあ、安心できる人たちと関わることが

      必要なのでは?と様々に考え、今週からの動きになりました。

      お母さま方は、大変ではないかしら?いやいや、大変でしょう。

      怒らないでいいところで、怒ってしまったり、出口が見えない

      状態で困っているのでは?

       

      今回のことは、何が正解に近いのか、全くわかりません。

      でも、私たち教職員が今、出来ることは、子ども達の笑顔を

      増やすこと、安心感を与えること、ご家族にも少しでも

      安心していただけたら、と考えて行動しています。

       

      先生たちも、生活が変わって、子ども達に会いたい、

      一緒に〜したい、という思いが強くなっています。

      子ども達が来た時のために!と準備をしています。

       

      今は、社会全体が不安になって、大人も不安な気持ちに

      なります。子ども達は、敏感に感じ取ります。

      不安は連鎖して、行動に表れていきます。

      イライラや怒りっぽくなったり、感情表現が不器用に

      なったりします。

      明けない朝はないし、いつかは区切りがくるでしょう。

      今は、それがいつになるのかわかりませんが、

      子ども達、園に来ている子だけではなく、卒園した子も

      地域の子も、「子ども」を守れるのは「大人」です。

      不安な気持ちにを、少し横に置いておいて、

      子ども達とは向き合って安心感を分けてあげて下さい。

      大人は、誰が守ってくれるの?そこは、家族や友達や

      自分の信頼している人と支えあわないと・・・と

      感じています。

       

      長いお休みになって、何をしたらいいのか、と

      時間をたっぷり使える今だからこそ、出来ること。

       

      小学生の皆さんへ

      *本を読みましょう!

       いつもは読まないようなちょっと難しめのものが

       いいです。他には伝記、be日本の歴史、

       世界の歴史などが、お勧めです。

      *お家の中でも体操をしましょう!

       柔軟体操を続けるといい感じです。

       you tubeで、ラジオ体操を一緒にしてみる、など

      *家庭でのお手伝いを、進んでしましょう!

       お家の人から頼られるくらい、出来ることを

       増やしてください。

      *自分が家の手伝いで出来ることを増やしましょう!

       自分が出来ることが増えたら嬉しい!という

       気持ちを持てるように行動しましょう。

       

      先生たちへ

      本当にありがとう!あなたたちのおかげで

      今は園が踏ん張れています。

      また、一緒にがんばろうね!

       

      では、また!!

       

       

       

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      涙が止まらなかった
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        今、日本国内が大変なことになっていて、特に北海道は

        大変で、日に日に情報が上書きされて、悪いほうへと進んでいる。

        その中、2月29日に光真幼稚園の「キラキラ☆フェスティバル」を

        予定していました。

        どうしたら開催できるか、ずっとずっと考えて対策を考えて

        いました。ホテルの方も、会場前通路を立ち入り禁止にしてくれる、とか

        他のお客さんと接触することがないように対策を考えて

        くれていました。

        保護者の方にもご協力を頂き、何とか子ども達の発表を・・・

        と思ってくれていました。

        でも、26日の朝、新聞の一面を見て「小中学校休校要請」という文字・・・

        あー、もう休園?子ども達は?と思うと朝から涙が止まりませんでした。

         

        園長が泣いていてはダメです!

        何が出来るか!

        この日は、ホテルリハーサルでした。

        急遽、ビデオ録画の業者に連絡して、ホテルにきてもらえることなり、

        幼稚園パンフレットを新規に作成するのに写真撮影も兼ねて

        いたので、たくさん写真を撮ってもらえるよう、依頼しました。

         

        幼稚園に着いたら、みんなはやる気満々で準備をしていて

        また涙・・・・しかし!「おはよう!さあ、行くよ!」と

        子どもに言っているのか、先生に言っているのか、自分に言っているのか・・・

        園を出発してホテルに着くと、本番同様の会場になっていました。

        「今日が最初で最後?」私は混乱していましたが、みんなは

        予定通りに進めてくれています。

         

        ビデオの方と、写真の方に、もう本番はないかもしれないことを伝え、

        しっかり撮影して頂きました。

         

        本番同様に、前日に流れを変えていましたが、先生たちも、子ども達も

        とても見事にステージに立ってくれました。

        様々な場面で「もう、出来ないのかも・・・」と思うと

        涙があふれて・・・でも、しっかり子ども達を見なくては・・・

        年少さん・年中さん・年長さん、子ども達は素晴らしい発表でした。

         

        刻々と情報が入り、やはり休園。

        もう決断するしかありませんでした。

         

        午後に一斉保育をして、子ども達に話をしました。

        しーんと聞いていました。私は、今までとても頑張ったこと、

        今日のホテルでの練習が立派に出来たこと、

        自分たちがしてきたことは、本当にみんなが頑張ってきたから

        出来たことがたくさんあったね、と話しました。

        明日から、少し会えなくなるけど、また元気に幼稚園に来てね、

        そう言うのが、やっとでした。

         

        年長さんの中には、悔しくて泣いた子も多くいたそうです。

        先生たちも同じだったでしょう。

         

        この日のことは、ずっと忘れないと思います。

         

        ご尽力いただいた、ホテルガトーキングダムの方々、

        ビデオ・写真の撮影を急遽して下さった方々、

        ありがとうございました。

         

        私たちを信じて、子ども達を送り出して、楽しみにして下さった

        ご家族の皆様、そして何よりも期待に応えてくれた子ども達。

        様々な変化に対応してくれた先生たち。

        本当にありがとうございました!

         

        悔しい気持ちは変わりませんが、これを糧にして

        また対応して、子ども達会えるのを楽しみにしています。

         

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        キラキラ☆フェスティバルを前に
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          いよいよ明日から、キラキラ☆フェスティバルが始まります。

          里塚幼稚園で2部、光真幼稚園でも2部行います!

          子ども達が、毎日の練習を続けて獲得した運動能力を

          発揮する日です。

          人には得手・不得手があります。

          当園の子どもだから、みんな体操が出来るでしょ、と

          いうのは少し違う。

          子ども達が、自分で「これ得意なんだ!」というなら

          いい感じですが、私が大事にしたいのは、

          努力、達成感、友達と力を合わせる経験、などです。

          努力は、幼児は「努力しよう!」と思うのではなく、

          「これが出来るようになりたい!」という動機からの

          取り組みがほとんどです。

          「〜ちゃんがかっこいい!」

          「あと少し頑張ったら出来るようになる!」

          「家族にかっこいい自分を見せたい!」など

          いろいろと考えますが、努力をして練習を重ねて身に付けたことは

          自分の中に残っていくんですよ。

          明日から、4回のキラキラ☆フェスティバル。

          私には4回ありますが、子ども達やご家族の皆様には

          1回限りのステージです。

          どうぞ、期待してくださいね!!

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          参観日が続きました。
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            2月になり、どちらの幼稚園も参観日が続きました。

            (明日は、里塚幼稚園でにこにこちゃんの参観日です)

            年度の最後の参観日は、園長先生のお話、というのが

            あります。

            それぞれの学年でお話する内容には違いがありますが、

            お話忘れたことがありましたので、ここに書きます。

            それは、冬休み中の学年ノートの取り組みです。

            冬休み前に、継続して書いて欲しいことをお願いしました。

            で、結果は年長さんはクラスに2〜4人、年中さんは2〜6人

            年少さんは、かなりのばらつきがありましたが、書いていた

            お子さんの方が多かったです。名前を練習した子は、上手になっていました!

            で、この傾向は、3学期の取り組みにつながっています。

            たかがノート、されどノートです。

            子ども達の発達は、一つの事象だけに特化されるのではなく

            一つの事象が様々に影響しあうのです。

            集中力、意欲、確認、丁寧さなどが求められることに

            このノートの活動は反映されていることは、毎日の体操練習を

            見ていても伝わります。

            なので、たかがノートと思われても、されどノートなのです。

            子ども達に、何か伸ばしたい!と思ったら違う側面から

            アプローチも出来ますよ!ということを実感した方も

            いらしたかと思います。

            大人の側が、子どもに対する働きかけを、いくつも準備して

            おくことを勧めるのは、こういうことからも伝わっていったかな、

            と思います。

             

            さて、いよいよ

            キラキラ☆フェスティバル!!

            どうぞお楽しみに!!

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